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こんにちは。

マイホームを手に入れて約2年半が経過しました。今回は我が家がなぜ大手ハウスメーカーではなく注文住宅(工務店)を選んで家を建てたのか?をテーマに「家造りにまつわるあれこれ」を紹介させて頂きます。

考え方や家庭事情は千差万別ですが、何かのお役に立てれば幸いです。

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注文住宅(工務店)を選んだ理由

仮に次にまた家を建てるとしたら、やはり再度同じ工務店に依頼したいと思っています。
 
我が家が注文住宅(工務店)を選んだ理由を簡単にまとめると
 

・費用

・設計の自由度・デザイン、施主支給

・ピンときたのは注文住宅

・施工が自社か下請か

・地元での評価・信頼


といったところでしょうか。
以下詳しくご紹介していきます。

 ◇目次◇
 ①家造りの選択肢
 ②マイホームに対する我が家の希望
 ③我が家の選択
 ④予算
 ⑤外溝工事
 ⑥メリットとデメリット
 ⑦まとめとアドバイス
 ⑧我が家のどうでもいいこだわり

①家造りの選択肢

皆さんが新築を考え始めたとき、まずは何からはじめますか?

我が家は、
1. 本を買って読んでみる
2. インターネットで関連サイトを調べる
3. 知人、友人、家族に相談する
4. ハウスメーカーや設計事務所、工務店に資料請求する
5. 住宅展示場にモデルハウスを見に行く
6. 建売住宅のオープンハウスに足を運ぶ
7. 駅や店頭などのフリー冊子を貰い読んでみる(SUUM○が駅に置いてる冊子など)
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この辺りの事からはじめました。
写真等を見ながら夫婦で意識合わせをすることで、お互いの思いを確認できますよね。

 ・広い家
 ・モダンな雰囲気

言葉だけの曖昧なイメージでは夫婦の認識がズレていることが多々あります。

特に、「どこでどのように建てるのか?」或いは「どんな物件を購入するのか?」という点の意識合わせは非常に大切です。

例えば
 
 ・住宅展示場にあるような大手ハウスメーカーで建てる
 
 ・建売住宅のオープンハウスに足を運び、建売住宅を購入する
 
 ・注文住宅(工務店)で建てる
 
 ・設計事務所に設計を依頼する→施工は工務店
 
 ・自分で建てる(←これは例外ですが)
 
 ・中古物件を手に入れる
 ・既存物件をリフォームする

色々な選択肢があります。

②マイホームに対する我が家の希望

数か月の時間をかけて妻と意識合わせをした結果幾つかの希望がまとまりました。

その1 広い部屋 広い空間 建売ではなく動線考えた間取り
その2 すっきり且つモダンな雰囲気 和室も造りたい
その3 (暑さ寒さに対して)快適 耐久性あり一生住める家
その4 外壁サイディングは採用しない 

文字にするとざっくり過ぎますが、資料請求や見学と同時進行で、「家造りノート」を用意して、キッチンはこんなイメージ、リビング・ダイニングはこんなイメージ、動線(間取り)の希望、壁紙やタイル、外壁の色 などに関して、ノートに写真やコメントを張り付けてイメージを具体化していきました。

写真は資料請求したカタログや、フリー冊子
から切り取ったり、インターネットで見つけた
お気に入りをバンバン貼りましたね。
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こんな家を建てたいという思いを詰め込んだノートを持って、先方と打合せを重ねました。

③我が家の選択

結果的に我が家は工務店に家造りをお願いしました。
一級建築士設計施工も手掛ける工務店での注文住宅でした。

工務店と契約を交わすまでは、別記事にしたいほど沢山の出来事や選択肢がありましたが、ざっくり言うと

1、最初は予算同等で話が進んだ展示場ハウスメーカーとの商談。細かい希望を伝えると追加工事となり見積もりが高額となった。
 ↓
2、相談したハウスメーカーはパッケージ化された家を売っている(用意された選択肢から選んでいくようなイメージで、例外品を求めると費用がかさむ、施主支給は割高あるいはNG)。
 ↓
3、希望を細かく伝え、全て実現すると費用がかさみ予算を大幅に超えることが判明。
 ↓
4、良くも悪くもハウスメーカーブランドが持つイメージが漂う提案。これだっ!の決め手がない。 
 ↓
5、そういえば資料請求した工務店が造る雰囲気で良さそうなのがあった。
 ↓
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 ↓ 
 6、施工事例がけっこう良い(好み)。一級建築士が設計し、自社(工務店)施工。数人の専属大工がいる。施工期間は、半年程度とハウスメーカーより長めだけど、工務店っていいかも。
 ↓
7、工務店と打合せして図面を書いて見積もりをもらう。手がけた既存物件を見学させてもらう。 引き渡し後も施主と仲が良い関係って理想。
 ↓
8、大手ハウスメーカーよりデザイン力、自由度、施工力ある工務店もけっこうありそう。知らなかったけど。
9、詳細な見積もりを貰い、検討・修正後に契約。


このような流れで、ハウスメーカーではなく工務店と契約。家造りをお願いしました。


(妻からのハウスメーカーNGポイントは、住宅展示場で、建物(ハウスメーカー)で使用している建材の匂いがキツイことでした。言われてみると匂いキツイ店舗もありましたね。この辺りは個人差大きいと思いますが。)

④土地と建物の予算

我が家の場合は、

1、住む場所の候補を挙げ、土地を探す
2、土地だけでは予算にあった土地が見つからない
3、古家残る土地つき家屋を購入
4、古家を解体
5、ビルダー探し
6、ハウスメーカー検討
7、工務店検討
8、契約

といった流れで土地と建物を手に入れました。

はやり都市部は土地の値段が高いので、建物にかけられる費用を抑える必要がありました。
土地に関しては優先順位をつけて採用可否を明確にしてから探すことで、幸いにも郊外で希望を叶えるものを見つけることができました。

当初の予算は、土地と建物でいくらと考えていたのですが、結局オーバーしています。許容範囲と考えてはいますが。

⑤外溝工事

外溝工事については、本体の施工中に打合せをして詳細を検討することにしました。
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しかし、程度や内容にもよりますが外溝工事にもまとまった費用が必要になります。
本体契約の内容にさらに追加で支払う費用となってしまいますので、けっこう盲点と言えます。

これから家造りを検討される方は、ぜひ、本体契約時には外溝工事の設計・見積もり併せて盛り込んだ内容で契約をされることをおすすめします。

契約のタイミングによっては、外溝工事は後回しになることがありますが、最低でもおおよそこの程度の費用が必要、と設計者と意識合わせはしておくべきです。

⑥ハウスメーカーのメリットとデメリット

外溝総合住宅展示場に出展したり、TVコマーシャルを放映している住宅会社は、「ハウスメーカー」としてひとくくりのイメージで語られることがほとんどです。

しかし、一般的に「ハウスメーカー」としてイメージされる企業の中には、

1)規格化・工業化住宅を全国販売しているいわゆる「大手ハウスメーカー」
2)地域工務店が発展し、全国的に住宅を販売するようになった企業
3)フランチャイズで全国展開している企業

など、特徴が大きく異なる住宅会社が混在しています。
地域工務店から発展した企業やフランチャイズ展開している企業は「工務店」に近い特徴を持っているため、規格化・工業化住宅を販売しているいわゆる「大手ハウスメーカー」とは区別して考えるのが妥当です。
 

『ハウスメーカーのメリットとデメリット』
・品質と企業の安心感とは引き換えに、自由度と個性に制約がある。
・一般敵に地方では比較的安く、都会では比較的高い。
・大企業が多いため、保証の安心感やローンの組みやすさなどが期待できる。
・施工は下請け会社となる。工期が短い。

⑥注文住宅のメリットとデメリット

注文住宅の最大のメリットは、何と言っても自由度の高い設計や内装デザインが実現できるところ。
建築家に設計を依頼することで、施主の要望をできるだけ実現した完全なオーダーメイド住宅ができる。
外観をはじめ、キッチンの使い勝手やリビングの空間デザイン、子ども部屋の間取りなどの要望はもちろん、耐震性など安全面への配慮など、家族が快適に暮らすための住まいのアイデアをプロといっしょに一から創っていくことが可能です。
注文住宅のデメリットは、自由度が大きい反面、こだわりすぎて予算をオーバーしてしまうこと。
また、打ち合わせの必要が多く、完成までに時間が長くかかること、場合によっては土地の取得や諸手続きなどの必要があることなどです。
 

『注文住宅ーのメリットとデメリット』
・自由度の高い設計や内装デザインが実現できる。
・施主の要望をできるだけ実現した完全なオーダーメイド住宅。
自由度が大きい反面、こだわりすぎると予算をオーバーしてしまう。
・詳細な打合せが納得いくまでできる(打ち合わせの必要が多く、完成までに時間が長くかかる
 )

⑦まとめとアドバイス

家造りは自分探しの旅です。
値段で許容できる部分と、実現したい夢とを明確に。納得できる家を建ててくれるビルダーを探すことが満足度に大きく影響します。

気に入ったブランド(ハウスメーカー)や設計事務所があれば、あとは予算次第でそこでも良いのでは?と思います。建売物件でも環境やコスパに魅力を見いだせるなら、選択肢のひとつになると思います。
ただしどこを選んでも実際の住み心地は当事者にしか分かりません。

住宅展示場だけでビルダーを決めずに、先入観は捨てて、注文住宅や建売住宅も検討することをお勧めします。色々な絵描きさんやデザイン家がいるように、家造りのテイストもビルダーごとに全く違います。

*ハウスメーカーとの契約前後の打合せで、言った言わない等で揉める場合があります。何千万の契約ですからね。ボイスレコーダー等で話した内容を録音しておいても、やり過ぎではないと思います。(友人談からの警鐘)

⑧我が家の(どうでもいい)こだわり詳細編

最初のハウスメーカーとの打合せでは、希望を伝える度にどんどん見積もり費用が増えていくため引きましたが、工務店では予算ありきの注文住宅ということで、希望を叶えるための工夫や代替え案を検討しつつ細かい部分も全て打合せで決めていきました。時間はかかりましたが楽しかったですね。
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これは叶えたいと思った内容は、たとえば

・間接照明とダウンライトで明りをとる
・ビルトインエアコンで広い空間を管理(一部屋1台はNG)
・キッチンや化粧台の床からの高さ(夫婦で身長差が大きい)
・天井高さを上げる(高く空間を広くとる)
・洗面化粧台は造作(鏡も大きくする)
・エアコン室外機の設置場所と雨どい(極力目立たせない)
・安定感ある外観
・庭に芝生を敷く
・床暖房はガス温水式を採用
・風呂、洗濯機、物干しの動線を考慮
・棚や収納は予め造作し、本棚やテレビ台、衣装箪笥などは極力置かない
・ピアノ置く場所の基礎を強化
・TV壁掛けの基礎板強化と配電設計
・軒を効果的に使い夏季の日差しの影響を減らす
・扉は可能な限りスライド式にする   等など。



第三者からはどうでもいいことばかりかも知れません。でもそれが家造りです笑

ご興味ある方は、下記リンクからWEB内覧会をご覧くださいね^^。



ではまた、次回の記事で(^^)/。

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